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コメント: 2
  • #1

    遠藤 真優 (金曜日, 15 5月 2020 23:48)

    殺処分問題について。どうか、これを読んですぐさま行動に移してほしいです。行動に移して下さることを願っています。
    環境省、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室様、獣医師会、健康福祉局 動物愛護センター 愛護企画係、市や県、県庁など高地県の動物愛護センター、市役所、衛生薬務課、生活衛生課、総務健康安全課、保険環境課、保健指導課、地域生活支援係、広報課、施設管理係、いのちとこころの支援室様へこの文の伝達をどうか心の底から宜しくお願い致しますメールを送るところが見受けられなかったので...
    こんにちは。日々活動お疲れ様です。どこにメールを送れば良いのかわからなかったのでここに送らせていただきました。担当課への伝達、どうか宜しくお願いします。
    そして各保健所{高知市保健所、幡多福祉保健所、須崎福祉保健所、中央東福祉保健所、中央西福祉保健所、安芸福祉保健所}にも1箇所ずつ丁寧に伝達のほど心から宜しくお願いします。面倒と思わずやって下さい。お願い致します。日本の未来に繋がります。私が心の底からお願いしたいのは、殺処分について。殺処分数を減らそうと譲渡に努力を尽くしてくださってるのか分かるのですが減らすだけではなく[ゼロ]にすることを目標にいち早く殺処分数ゼロになるように尽力して頂きたいです。調べたところ、大分県は殺処分が多い県毎年トップ1位から5位に入っており、殺処分数が約2500頭から3500頭程度以上あるのが現状で、殺処分率も95.6%と全国でずば抜けて高い。








    一位です。そして殺処分率は一位。毎年2000個から3000個以上もの命が奪われているのが現状です。現実です。普通じゃありません。事実です。殺すことが[当たり前]になっていませんか?全く持ってあたりまえではありません。おかしいです。命を殺しているのです。1匹でも命を人間の手によって奪われるなんてことがある動物がいては絶対になりません。絶対にこの状況を変えなくてはなりません。先程も言ったとおり、譲渡や殺処分ゼロに向けて努力し、尽力を尽くして下さっているのは重々分かっているのですが、人を咬む、成長が未熟すぎる等といった譲渡が難しい犬猫、動物達だってシェルターを作りそこに預ける、ボランティアをもっともっともっと募集するなど、すぐに殺処分にする前にできることは考えれば多く出てくると思います。
    現に神奈川や北海道は殺処分ゼロを達成しているという事実があります。
    [いやいや、そういう動物達は仕方がないんだよ][収容頭数が多すぎるんだ]などといった理由は本当にただの人間の身勝手な理由です。一番は身勝手なのは持ち込む人達ですが....[仕方がない][お金がない][ここではしつけができない][飼育ができない][面倒くさい]等々
    色々な[仕方がない]という人間の身勝手な理由で、3日や1週間、の収容ののち(最悪の場合は収容された当日即日殺処分)、すぐに殺処分という選択をすることなど本当に本当に本当に本当にやめて頂きたい。飼い主探しや譲渡に努力したとしても3日や1週間だなんて早すぎます。"収容数が一杯になる""収容所にくる動物達があとをたたない"という理由も、本当にただの人間の身勝手な理由です。"仕方ない、どうしようもない"で片付けていませんか?片付けないで下さい。





    何度も言いますが、神奈川や北海道はそういった未熟児、人を咬む動物などといった動物達もどうにかして殺処分ゼロを成し遂げているのです。ブリーダーも要りません。
    どうすればいいかは先ほど私が提案したように(シェルターを作りそこに預ける、ボランティアをもっともっともっともっともっと死に物狂いで探す)など、その他にも考えれば色々多く出でくると思います。
    私が出した例は殺処分ゼロのほんの一部です。考えて考えて考えて、どうか心から[殺処分ゼロ]にして頂きたい。心の底からのお願いです。頭を地につけてお願い致します。
    私の思いは今日今すぐこの瞬間殺処分数ゼロになってほしい思いで胸がいっぱいです。今この瞬間もどこかで殺処分で苦しんで苦しんで苦しみもがいて死んでいっている動物がいると思うと涙が出てきます。本当に出てきます。どうか、3日や1週間の収容ののち即殺処分をする前に、一匹でも殺処分をする前に本当に殺処分する以外の選択肢がないのか考えてほしいです絶対にあるはずです。
    もっと重く真剣にしっかり、この殺処分について考えて頂きたいです。そしてまた、殺処分数ゼロにするまでの間、お願いですからガスやCO2で殺すのはやめて頂きたいです。
    安楽死に使う費用が凄く高いことは知っていますが、だからと言ってガスやCO2で大量に殺すことを許してはなりません。
    一匹一匹にきちんと向き合う必要があります。だからこそどうか、一匹一匹に安楽死という選択をして下さい。どうか、どうかどうかよろしくお願いします。

  • #2

    遠藤 真優 (金曜日, 15 5月 2020 23:49)

    殺処分される犬猫達は唇や口内を噛みちぎり血を流しながら亡くなっていくそうです。自分に置き換えて見てください。なんの罪も犯してない大切な命が人間の手によって毎日毎日殺されていく。殺されるために生まれてきたの?そのままにしてもいいと思いますか?いつか誰かがとか政府が、とか思っていてもなにも始まらない。ただただ命が殺されていくだけ。    
    どうか、これを見て何かしら行動をすぐさましていただけたら嬉しいです。
    また、職員の方々には日々譲渡への活動、殺処分ゼロに向けて尽力して下さっていることは重々分かっております。本当にありがとうございます。あなた達がいなかったら殺処分は減らないです。とても感謝をしております。ですが、やはり殺処分はしてはならないのです。九州地方は特に他の県に比べて圧倒的に殺処分数が多いという事実があるのですから、大分県も他県に比べて殺処分数、殺処分率が高いのも事実です。ボランティアや寄付を募ったり収容数や終生飼育ができる施設を増やしたり様々な努力が必要だと思います。努力すれば実現不可能に見えることもできると思います。考えれば色々なことが出てくると思います。収容数を減らすことがいちばんですが、今よりも譲渡や飼育等に気を引き締めて力を入れ行動して頂きたいです。
    ガスによる窒息死で行う殺処分を減らす努力が大分県には必要です。大分県は殺処分への意識が低い。行動をして欲しいです。行動に移して欲しいです。移さなくてはなりません。殺処分の多さが5位から10位という非常に不名誉な事実がありながらも殺処分数が未だ2000個から3000個ほどもある。殺処分率は95.6%一位である目の前にある現実に背いてはならないのです。
    見て見ぬ振りをしてはいけないのです。


    譲渡等に尽力して下さっているのは分かるのですが、目の前にある命を救わなければならないという意識が足りないとしか思えません。行動に移して下さい。移さなくては変わりません。移すべきです。殺処分数"ゼロ"になるように益々の御尽力を本当にどうか心から宜しくお願い致します。殺処分ゼロが当たり前という認識になることを日々願っております。どうかすぐに実現なさって頂きたい。本当に心から深く宜しくお願い致します。また、[どうしても飼育ができなくなった飼い主へ]という項目の記載ですが、ガス室で考えられないような苦しみの中あなたと生きてきた動物は死んでいくのです"というような書き方をしないと、自分で飼い主を探すことをしっかりやらないで持ち込む飼い主も多くいると思います。
    もっと収容場に持ち込むということがどういうことなのか、それは死を意味するということがほとんだということを理解させるような文に訂正し直して頂きたいです。どうか、一刻も早く殺処分される動物達が無くなりますように。そして、殺処分が無くなるまでの間の殺す方法はガスやCO2ではなく安楽死という選択を。お金はかかると思いますが絶対に苦しませて殺すのはしてはいけないことです。また、大分県動物愛護センターをはじめ大分県にある保健所のほとんどが、"生活衛生課"や"ペット動物"等各課へのメールアドレスの記載がなく、収容動物や譲渡、動物愛護に関わることなど多くのことを記載する義務が必要だと思います。







    収容状況などが分からないと助かる命も助かりません。それで何万頭の命が殺されたことか。だからどうか、各保健所に動物についての記載を細かくすることと、メールアドレスの設置を心からお願い致します。
    "お金がかかるから仕方がない"のではなく、殺処分ゼロとそれまでの道のりは、ガスやCO2による苦しませて苦しませて苦しくて爪の跡がはっきり残るような殺し方では無く、安楽死という選択を。どうか心の底から宜しくお願いします私にはメールでしか伝えることができないのが本当に悔しいです..
    だからこそどうか、宜しくお願い致します。
    続きます。返信は要らないのでどうか行動に移して頂きたいです。私達国民は政治を行う方々にこうして伝えることしか出来ないのです。"殺すことは仕事だから"と感覚が麻痺していませんか?仕事だからで済むことではありません。飼う側の心持ちも大事ですが、日本の未来を、お願いですから変えて頂きたい。行動に移せるのはあなた方だけなんです。だからどうか、心の底から殺処分ゼロを本当に一刻も早く実現お願い致します。本当に本当に心の底からどうか、宜しくお願い致します。最後の望みなんです。だからどうか、どうか宜しくお願い致します。様々な工夫でどうにか殺処分ゼロ。殺処分廃止。殺処分数を"減らす"ではなく"ゼロ"にして下さい。それまでの間はCO2での殺処分ではなく安楽死のみの処分を。これだけは絶対にお願いします。安楽死での最期を。心の底から宜しくお願い致します。







    本当に殺処分の事で夜も眠れません。どうか、どうか殺処分をゼロにして下さい。今すぐに。どうか心の底から深く宜しくお願い申し上げます。本当に宜しくお願い致します。一刻も早く今この瞬間から殺処分がゼロになりますように。保健所や動物愛護センターさんの職員の方々の行動にかかっています。どうか心の底からどうしてもの場合のみ処分せざるを得ない場合のみ安楽死を、そして殺処分廃止、殺処分ゼロ、安楽死だろうが殺処分だろうが殺処分は殺処分です。今すぐにでも殺処分ゼロになるように譲渡や動物愛護啓発活動等もっと力を入れてください。
    足りてなかった結果が殺処分率1位の95.6%。毎年連続殺処分数5位から10位。年間2000頭から3000頭もの命を無くしたのです。どうか活動、行動して下さい。今すぐにして下さい。こうしてる間にも殺処分機の中で計り知れない苦しみにもがきながら殺されている動物たちがいるのです。時間がないのです。
    今すぐ行動して下さい。動物に関わる仕事をしているのであれば尚更しなくてはいけないと思います。どうか心の底から宜しくお願い致します。深く申し上げます。お願いですから行動して下さい。この状況、現状のままでは絶対にいけません。変えてください。どうか心の底から深く宜しくお願い致します。